ホワイトバランス
ホワイトバランスとは?
カメラのホワイトバランス(WB)は、異なる光源の下でも白を白く見せるよう写真の色を調整する設定です。光源の色温度は写真の色再現に影響します。カメラは光源とシーンを分析して、望ましい色のバランスを実現します。曇天、夕日、室内照明などではそれぞれ異なるホワイトバランス設定が必要です。簡単に言えば、画像の暖かさ・冷たさを調整する機能です。
ホワイトバランス設定の違い
使用方法
No Fusion では、初期設定でオートホワイトバランスが有効です。カメラが色補正用のホワイトバランスパラメータを決定します。ただし、オートホワイトバランスのアルゴリズムが常に要件を満たすとは限りません。No Fusion では、ホワイトバランスを手動で設定する方法を 2 つ用意しています。
1. ファインダーの上下にある機能ボタンを使用する
AWB アイコンは Auto White Balance(オートホワイトバランス)を表します。このアイコンをタップするとサブメニューが開き、シーンごとのアイコンで表された複数の固定ホワイトバランスプリセットを利用できます。

アイコンは左から順に、曇天、晴天、室内蛍光灯、室内白熱灯を表します。色温度は暖色から寒色の順です。
2. マニュアルモード
M ボタンをタップしてマニュアルモードに入ります。マニュアルモードで WB をタップすると、ホワイトバランスを連続的に調整できます。
注:上記のホワイトバランス調整は色温度にのみ影響します。現在、No Fusion では色かぶり(Tint)を調整できません。